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番組紹介
NHK・連続テレビ小説の人気作
大正モダン華やかなりし東京。食いしん坊の東京娘・卯野め以子が、へんくつな大阪男・西門悠太郎に恋をし、「食い倒れの街」大阪に嫁ぐことに・・・。食べることへの情熱は誰にも負けないめ以子が、様々な困難に逢いながらも、悠太郎への愛を貫き、たくましい「大阪の母」として、激動の大正・昭和を力強く生き抜いていく。
【語り】吉行和子
出演
杏、東出昌大、財前直見、原田泰造、キムラ緑子、高畑充希、和田正人、茂山逸平、菅田将暉、松浦雅、西畑大吾、前田亜季、山中崇、徳井優、木本武宏、ムロツヨシ、中村靖日、井之脇海、奥貫薫、加藤あい、宮崎美子、近藤正臣 ほか



一挙放送 放送時間変更のお知らせ
6月29日(日)〜7月末までのの連続テレビ小説「ごちそうさん」一挙放送は、
高校野球生中継に伴い、6:45~放送いたします。
放送スケジュール

都合により放送時間が変更になる場合があります。
あらすじ
第76回~第78回
【第76回】
正蔵(近藤正臣)の存在が隠されていたことに腹をたてた大五(原田泰造)は、め以子(杏)や悠太郎(東出昌大)の話を聞こうとしない。家を飛び出し、源太(和田正人)を通じて長屋に正蔵を訪ねる。正蔵が「始末の料理」を振る舞い、2人の父親は意気投合する。一方、め以子は市場でご禁制のふぐを見かけて、何ごとか思いつく。悠太郎は大五を迎えにいくが、帰り道に一緒に飲みにいき、正蔵への複雑な思いを語ることに。
【第77回】
大みそか。め以子(杏)とイク(財前直見)はおせちを仕上げ、大五(原田泰造)らは餅をつく。め以子は正蔵(近藤正臣)の長屋におせちをおすそわけにいき、帰りに陣痛が始まる。なんとか帰りつくと、痛みをこらえつつもつきたての餅をほおばり、みんなをあきれさせる。陣痛の合間に、め以子は正蔵からもらったお祝いに手紙が入っていることに気づく。その手紙を読んだ悠太郎(東出昌大)は正蔵の長屋へと夜の道を駆け出していく。
【第78回】
悠太郎(東出昌大)は、正蔵(近藤正臣)とともに家に駆け戻る。着いた瞬間、赤ん坊の産声が響く。め以子(杏)はイク(財前直見)に見守られ、初めて我が子を抱いて感動する。静(宮崎美子)に誘われ、正蔵は一緒に年越しそばをゆでる。その後、大五(原田泰造)やイクを囲んで、一同は、め以子の名前の由来の話になる。2階では悠太郎とめ以子と赤ん坊がそろって眠っていた。翌日、め以子の心づくしのおせち料理が披露される。
第79回~第81回
【第79回】
昭和7年。悠太郎(東出昌大)は、竹元(ムロツヨシ)から大阪市の地下鉄建設への参加を命じられるが、現場は悪条件がそろい、苦労する。希子(高畑充希)は、できたばかりのラジオ放送局のアナウンサーに。め以子(杏)は、三人の子の母になった。ラジオ番組のレシピ募集に応募を繰り返すが、「ミセスキャベジ」なるライバルにしょっちゅう負ける。め以子は、長女・ふ久(原見朋花)が食べ物に全く興味がないことに悩んでいた。
【第80回】
め以子(杏)が作るアイスクリームは近所の子どもたちにも大人気。だが、ふ久(原見朋花)の反応は薄い。ふ久が、近所の男子に石でけがをさせ、問いただすめ以子に、石を落としただけだと答える。め以子は、怒っている男児の母親から「ふ久は普通ではない」と言われて落ち込む。しかも翌日には小学校でボヤ騒ぎを起こし停学に。大してこたえていない様子のふ久に、追いつめられた気持ちになっため以子は、ついにどなってしまう。
【第81回】
め以子(杏)は、ふ久(原見朋花)が小学校を停学になり、やりきれない。工事現場から疲れて戻ってきた悠太郎(東出昌大)に相談しようとして逆に母親の自覚を問われ、言い合いに。正蔵(近藤正臣)と静(宮崎美子)は、ふ久には聞かせまいとする。翌日、家にいることになったふ久は、湯気のたつやかんを見て、め以子に「理由」を問いかける。め以子は、ふ久と正蔵の会話から、ふ久がこれまでやったことの意味をようやく知る。
第82回~第84回
【第82回】
め以子(杏)は、ラジオ番組のレシピ紹介への応募で、またも「ミセスキャベジ」に敗れる。地下鉄工事現場で苦労していた悠太郎(東出昌大)は、事後報告しようとしていた一件が竹元(ムロツヨシ)にばれ、ひともんちゃく。め以子は、家では食欲を見せないふ久(原見朋花)が露店のアイスクリンを勢いよく食べるのを見て傷つく。一方、希子(高畑充希)は、ラジオ局から帰ろうしたところを、不気味な男から声をかけられ、おびえる。
【第83回】
め以子(杏)は、ふ久(原見朋花)に「アイスクリンを食べたい」と言われ、はりきる。子どもたちとみんなで作り、これまでふ久が「おいしい」と言わなかったわけが分かる。め以子の料理しか食べてこなかったふ久は、それを格別においしいという意味が分からなかったのだ。悠太郎(東出昌大)が、工事現場での言い合いの果てに突き飛ばされ、資材の下敷きになった。悠太郎は、けがの治療に向かった病院で、意外な人物に再会する。
【第84回】
悠太郎(東出昌大)は、病院で亜貴子(加藤あい)と再会すると、駆けつけため以子(杏)を置いて、そそくさと工事現場に戻った。ケガの原因となった現場での言い合いは決着したが、悠太郎は亜貴子のことが気になってしかたがない。ふ久(原見朋花)は、め以子ががんばって“見えない力で”ご飯を作るのだからと懸命に食べ、め以子を感動させる。そんな折、消毒のために病院に行った悠太郎は、亜貴子の思いがけない告白に動揺する。
第85回~第87回
【第85回】
悠太郎(東出昌大)は、ケガの消毒を口実に、亜貴子(加藤あい)のいる病院に毎朝通う。め以子(杏)は、傷に効くという特製すじ肉カレーを作り、悠太郎の喜ぶ顔に満足する。室井(山中崇)は亜貴子の病院で悠太郎を見かけ、桜子(前田亜季)に伝える。無邪気なめ以子に悠太郎は罪悪感を覚えるが、孤独に耐えて明るく振る舞う亜貴子を放っておけない。そしてある日、悠太郎の職場に出かけため以子は、ついに見てしまうのだった。
【第86回】
め以子(杏)は、亜貴子(加藤あい)が悠太郎(東出昌大)の職場から出てくるのを目撃。悠太郎は、後から知って動揺。二人は家ではさりげなく振る舞おうとするが、我慢できず言い合いになる。悠太郎はもう亜貴子に会わないというが、肝心の幼いころからの関係については話さず、め以子の不機嫌は直らない。一方、希子(高畑充希)は男につきまとわれて困っていた。先輩の川久保(茂山逸平)は、撃退するかと思いきや一緒に逃げる。
【第87回】
め以子(杏)は相変わらず不機嫌で、正蔵(近藤正臣)や静(宮崎美子)も持て余す。一方、希子(高畑充希)は、家まで送ってくれる川久保(茂山逸平)と親しくなる。亜貴子(加藤あい)が、悠太郎(東出昌大)の職場にケガの様子を診にきた。言いよどむ悠太郎に「もう会わない」と亜貴子は自分から告げる。め以子は思い直して悠太郎と話し合おうとするが、寝言で亜貴子に謝ろうとしているのを聞き、怒りが爆発。ある決心を固める。
第88回~第90回
【第88回】
め以子(杏)は、悠太郎(東出昌大)が寝言で亜貴子(加藤あい)に謝ったことが許せず、家から追い出す。正蔵(近藤正臣)が悠太郎を連れ戻そうとするがうまくいかない。め以子は、桜子(前田亜季)に促されて亜貴子に話を聞きに行くが、悠太郎と亜貴子の幼いころからの結びつきの強さを思い知らされる。後から横取りしたのはめ以子の方だと言われて、返す言葉もなく帰宅する。そして偶然、亜貴子に会った悠太郎は、家に誘われる。
【第89回】
め以子(杏)は、落ち込んで部屋から出てこず、静(宮崎美子)らを心配させる。一方、悠太郎(東出昌大)は亜貴子(加藤あい)の部屋でカレーを食べようとしていた。そして、涙ぐむ亜貴子を思わず抱きしめてしまう。閉じこもっていため以子だが、「しょぼ焼き」を食べたがる子どもたちの大合唱に、ついに出てくることに。精を出してしょぼ焼きを作り、子どもたちの喜ぶ顔に気が紛れてくる。希子(高畑充希)らは、め以子を慰める。
【第90回】
め以子(杏)は、悠太郎(東出昌大)が戻って戸惑う。悠太郎は「亜貴子(加藤あい)にふられた。亜貴子のカレーもおいしかったが、め以子のカレーがある限り戻ってくる」という。め以子は、今の悠太郎は亜貴子との出会いがあってのことと、いつか感謝できるようにと願う。希子(高畑充希)と川久保(茂山逸平)は、つきまとっていた男の意外な頼みに驚く。め以子がカレーを作っていると、悠太郎が竹元(ムロツヨシ)を連れてくる。
第91回~第93回
【第91回】
正蔵(近藤正臣)が倒れ、め以子(杏)は食事に気を遣う。食べたいものを尋ねると、静(宮崎美子)に怒られるという返事。それは先妻の得意料理、柿の葉寿司だった。め以子は、さっそく柿の葉とさばを調達し、静や子どもたちと一緒に作ってみるが、思いどおりにできない。何度も作りすぎて正蔵も飽きてしまう始末。一方、希子(高畑充希)は川久保(茂山逸平)に正蔵のことを相談するうちに、思いがけない申し出を受ける。
【第92回】
め以子(杏)は、手土産のぬか壺を抱え、和枝(キムラ緑子)の嫁ぎ先を訪ねる。和枝に、柿の葉寿司の作り方を教えてほしいと頼むが、あっさり断られる。希子(高畑充希)が川久保(茂山逸平)を家に連れてきた。正蔵(近藤正臣)が結婚を許し、一同は希子の幸せを喜ぶ。希子は使われなかっため以子の花嫁衣装を借り、家で祝言を挙げたいという。め以子は和枝を手本に祝言をきちんと取りしきろうと奮起する。
【第93回】
め以子(杏)は、正蔵(近藤正臣)から西門家の祝言のしきたりを教えてもらい、何の魚を出すかに才覚が問われると聞く。希子(高畑充希)は、倉田(綾田俊樹)とともに和枝(キムラ緑子)に出席を頼みに出向く。兄弟姉妹そろって、との希子の願いに、和枝は「め以子がいなければ」と条件をつける。め以子は当日は表に出ず、台所を受け持つと申し出る。それを聞いた和枝は、家の前の柿の葉が残っていたら出席すると返事をしてくる。
第94回~第96回
【第94回】
希子(高畑充希)の祝言の日、和枝(キムラ緑子)から大量の柿の葉寿司(ずし)が届く。そして和枝が「亡き母の名代だ」と言って妹たちと共に登場。正蔵(近藤正臣)は、和枝のきちんとした挨拶に体裁が悪い。め以子(杏)は準備におおわらわ。この日のための魚を用意するが、種類はなぜかバラバラだ。川久保(茂山逸平)の家族が来ないまま祝言が始まり、支度ができていない希子と川久保が登場。希子の驚くべき計画が明かされる。
【第95回】
め以子(杏)と悠太郎(東出昌大)の祝言が、なごやかに進む。め以子は、希子(高畑充希)のために整えたバラバラの種類の魚の意味を説明する。和枝(キムラ緑子)は、相変わらず厳しい。客が帰り、め以子たちは和枝の柿の葉寿司(ずし)を食べる。翌日、正蔵(近藤正臣)が再び倒れた。め以子は料理に腕をふるい、子どもたちも喜ばせようと一生懸命だ。自分をはがゆく感じる悠太郎に、竹元(ムロツヨシ)がある提案をする。
【第96回】
悠太郎(東出昌大)は、竹元(ムロツヨシ)から地下鉄の工事現場に正蔵(近藤正臣)を招くように言われ、戸惑いながらも、親子二人の時間を過ごす。悠太郎が技術者としての良心を持ち続けることが、正蔵の願いだ。その夜、正蔵は地下鉄のことを語りながら、上機嫌で、め以子(杏)のスープを飲む。寝る前に静(宮崎美子)につくづくと幸せだと語り、「ごちそうさんな人生」だと言う。翌朝、正蔵は起きてこず、悠太郎はかけつける。
第97回~第99回
【第97回】
昭和15年。戦争が続き、食糧事情は厳しくなる。め以子(杏)は節約メニューを考えるのに忙しく、出征兵士の見送りや千人針にも精を出している。ふ久(松浦雅)は物理に夢中な女学生、泰介(菅田将暉)は中学校で野球部に、末っ子の活男(西畑大吾)は洋食屋で修業中だ。悠太郎(東出昌大)は、相変わらず地下鉄建設に携わっているが、資材不足に悩む日々。め以子は馬介(中村靖日)からコーヒーの代用品を考えるように頼まれる。
【第98回】
源太(和田正人)に赤紙が来て、め以子(杏)はショックを受ける。だが、お国のためと自分に言い聞かせ、戦争に嫌気がさしている静(宮崎美子)の愚痴を封じる。そんな折、源太が行方不明に。探していため以子は、ふ久(松浦雅)が竹元(ムロツヨシ)と仲むつまじくしているのを見つけて仰天する。学校に行きたくないふ久の相談にのっていたという竹元から、逆に説教されるめ以子。あわてて諭したものの、ふ久の決意は固かった。
【第99回】
源太(和田正人)が何気なく戻ってきて、め以子(杏)は拍子抜けする。出征祝いの日が近づき、め以子が源太に食べたいものを尋ねると、答えはイチゴ。必死にイチゴを探すものの、もはや売っていない。そして、うま介での出征祝いの日。ふ久(松浦雅)は、考えた末のせんべつの品を渡す。希子(高畑充希)の歌声が響き、にぎやかな会に。め以子は酔った源太の介抱をしようとする。手を離そうとしない源太から、思わぬ本音を聞く。
第100回~第102回
【第100回】
イチゴが消えたことが気になるめ以子(杏)は、さらに砂糖が配給制になると知って驚き、大切なものが失われていくことに涙する。「砂糖は贅沢、贅沢は敵だ」という婦人会の言い分にも納得できない。婦人会では「興亜建国パン」なるものを作り、小学校に納めることに。皇国の母の務めと言われて引き受けため以子だが、その材料を聞いて絶句する。一方、悠太郎(東出昌大)は、地下鉄建設の資材集めに相変わらず苦戦していた。
【第101回】
め以子(杏)は飼料になるはずの「魚粉」で子どもたちのパンを作ることに抵抗するが、婦人会の多江(西村亜矢子)から「おいしさを求めることはぜいたく」と決めつけられる。ふ久(松浦雅)は納得できないままパンを作るめ以子に疑問をぶつけるが、ご近所を気にするめ以子は作るしかない。パンは予想どおりの出来。小学校に納品するも、あまりのまずさに突き返される。め以子は、材料をおいしく使えなかったことを悔いる。
【第102回】
め以子(杏)は、巨大な肉の塊を買ってくる。ついてくる人で道中は行列に。め以子はステーキを焼き、家族に振る舞い始める。悠太郎(東出昌大)が戻ってきて驚いていると、近所の人々が乱入。「ぜいたくだ」と怒りながらも、一同は焼けていく肉に引きつけられる。め以子は、おいしいものを食べさせるために生きてきたこれまでの思いを訴える。静(宮崎美子)が、め以子を援護射撃。ふ久(松浦雅)は、そんなめ以子を見つめていた。
第103回~第105回
【第103回】
め以子(杏)は厳しい食糧事情のなか、近所の子どもたちにおやつをふるまい、「ごちそうさん」と呼ばれている。め以子は、泰介(菅田将暉)の甲子園行きを応援しようと、料理修業中の活男(西畑大吾)とともに弁当をできるだけ豪華にするが、あきれられる。西門家には、泰介とバッテリーを組む諸岡(中山義紘)がよく来てご飯を食べている。め以子は2人に力をつけてもらおうと肉屋に向かうが、普通の肉は手に入らなくなっていた。
【第104回】
め以子(杏)は、悠太郎(東出昌大)とともに、泰介(菅田将暉)の野球のミットを夜なべして修繕する。悠太郎は鉄筋が手に入らず、駅の設計をめぐって竹元(ムロツヨシ)と議論に。泰介のために啓司(茂山逸平)が新しいミットを入手。め以子は相変わらず料理で甲子園に行かせようとしており、予選を勝ち上がるとより豪華なカツが食べられる制度を思いつく。活男(西畑大吾)まで乗り気で、西門家は甲子園への熱意に盛り上がる。
【第105回】
め以子(杏)は、カツの材料を求めて出かけた市場で、源太(和田正人)に会って驚く。病気のために除隊になったというが、やつれた様子を心配する。鉄筋の不足に悩む悠太郎(東出昌大)は、藤井(木本武宏)から竹筋コンクリートなるものについて聞く。甲子園は今後5年間、開催されないことが決まる。泰介(菅田将暉)と諸岡(中山義紘)が戻ってくると、め以子は苦労して手に入れた卵でタルタルソースを作り、カツをふるまう。