【特番】小原歌舞伎 保存会発足50周年記念 五月公演

番組紹介

親から子、子から孫へと受け継いできた伝統

江戸時代中期から神社に奉納する地芝居として始まり、いにしえからの技と伝統が今も脈々と受継がれています。毎年5月の最終日曜日には小原交流館で五月公演が開催され、小原歌舞伎の保存・伝承に励む保存会の会員が、日頃の練習の成果を披露します。

放送スケジュール

都合により放送時間が変更になる場合があります。