Wi-Fi中継機とは?

ルーターから離れた場所に電波を届けるための機器が「Wi-Fi中継機」です。

ルーターから離れた場所に
電波を届けるための機器が「Wi-Fi中継機」です。

例えば、2階など離れた部屋での電波改善にご利用いただくことが多いですが、中継機の設定が正しくないと接続が不安定になる原因になることもあります。

以下のポイントにご注意ください。

  • 中継機の種類
  • 中継機の設定方法

2種類の中継機について

デュアルバンド中継機

デュアルバンド中継機

中継機が5GHz帯と2.4GHz帯の2つの周波数帯を使い分けるため、通信速度の低下が抑えられ、スムーズなインターネット接続が可能です。

おすすめデュアルバンド中継機

バッファロー製

NEC製

シングルバンド中継機

シングルバンド中継機

中継機は、ルーターとの通信(中継区間)と端末との通信(エンド区間)を同じ2.4GHz帯(同一周波数)で交互に行うため、通信時間が実質的に分割されます。その結果、パソコンやスマホの通信速度が半分程度に低下する場合があります。

中継機の設定方法

中継機の設定方法によっても通信速度が変わる!

中継区間(ルーター⇔中継機)とエンド区間(中継機⇔端末)で異なる周波数帯を使用すると、中継機の送受信の負担が軽減され、より高速な通信が可能になります。

  • 中継機の設定内容がわからない場合は、パソコンやスマホのWi-Fi設定で5GHz帯(SSID(ネットワーク名)の末尾が【a】)に切り替えることをおすすめします。
  • 中継機の周波数帯の変更方法については、ご購入先の販売店またはメーカーにお問い合わせください。
  • 当社の一部サービスでは、TV(STB)向けに通信機能を持つ中継機(例:バッファローWEX-300)を設置しています。これは、ルーターからTVまでの距離が離れている場合に限った設置です。
  • 中継機経由でのパソコンやスマホの通信はサポート対象外となりますのでご了承ください。
中継機の設定方法によっても通信速度が変わる!