連続テレビ小説「まんぷく」
毎週月・木曜日更新 毎週日曜日:一挙放送
© NHK
番組紹介
人生大逆転の成功物語
「インスタントラーメン」を生み出した夫婦の知られざる物語を描く。何度も失敗してはどん底から立ち上がり世紀の大発明へとたどりつく、人生大逆転の成功物語。
出演
安藤サクラ、長谷川博己、内田有紀、松下奈緒、要潤、大谷亮平、桐谷健太、瀬戸康史、岸井ゆきの、松坂慶子 ほか



放送スケジュール

あらすじ
第35集 第103回~第105回
【第103回】
「スープを練り込んだ理想の麺」をどうしても作れない萬平さん。手伝う福ちゃんもガッカリする日々が続きます。試行錯誤が一か月ほど続いたある日、萬平さんはようやく原料、水分の適切な配合を導き出すことに成功。早速、試作の麺にお湯をかけて味見します。ところが、麺としては問題ないものの、肝心の味がありません。またもやラーメン作りは壁にぶつかります。
【第104回】
萬平さんの「お湯をかけるだけで食べられるラーメン」作りは難航。麺生地にスープを練り込み、事前に味をつけようとしますが、失敗続き。一旦これまでの経緯を白紙に戻し、ゼロから味付け麺の作り方を考えます。福ちゃんは萬平さんのラーメン作りを手伝う一方で、香田家の絵画モデル騒動に巻き込まれます。渦中のモデルさんと面会することになった福ちゃんは…
【第105回】
萬平さんの思いつきで、茹でた麺をさっとスープを漬けたものにお湯をかけたところ、あっさりおいしいラーメンができ、福ちゃんもビックリ。続いてこのラーメンをどうやって常温保存するのか考えます。一方、香田家では事件が。忠彦さんの前でモデルさんがいきなり踊り始め、鈴さんたちは呆然。どうしたらいいのかわかりません。
第36集 第106回~第108回
【第106回】
萬平さんはラーメンを常温保存する方法を模索中。福ちゃんに手伝ってもらいながら塩漬け、天日干し、陰干しと試行錯誤しますが、なかなかうまくいきません。子供たちからも「まだできないの?」と急かされますが…。一方、忠彦さんの絵画モデル騒動は、ますます混迷を極め、忠彦さん自身もスランプに陥ります。
【第107回】
図書館で麺のことを徹底的に勉強した萬平さん。その結果、蒸すことで水分量を増やさずに、麺を作れることが判明。そこで蒸した麺を陰干しして水分を飛ばすことに。陰干しの間、福ちゃんは萬平さんに息抜きしてもらおうと、散歩に誘います。すると、出会う人みんなにラーメン開発の進捗状況を尋ねられます。世良さんには「即席ラーメンは売れない」と言われ…
【第108回】
蒸した麺を乾かしてからお湯をかけるも、麺が思うように柔らかくなりません。萬平さんと福ちゃんがラーメンの常温保存の方法でつまづいている頃、タカちゃんの妹・吉乃ちゃんを巡り、男同士の戦いが勃発。神部さんの同僚の岡さんと森本さんが、それぞれ一目惚れしたことを明かし、吉乃ちゃんを射止めるべく、正々堂々勝負することを誓います。
第37集 第109回~第111回
【第109回】
ラーメンを常温保存する方法に悩む萬平さん。お湯をかけて元に戻る食べ物を検証しようと、福ちゃんの提案で高野豆腐に注目。早速、麺をその原理で作ってみることに。萬平さんは近所の氷屋さんに頼み込み、高野豆腐の原理を応用して、麺を冷凍させ、外で乾燥させることを繰り返します。一方、福ちゃんは、休みの日も遊んでくれない萬平さんに不満を持つ子ども達と…
【第110回】
福ちゃんが天ぷらを作る様子を見て、ひらめいた萬平さん。早速、蒸した麺にスープをかけ、油で揚げると、水分が蒸発したカリカリ麺が完成。それにお湯をかけた所、麺が柔らかく戻り、食べたら味もおいしい。これなら常温保存もできそうと、福ちゃんと子供たちは大興奮。しかし喜ぶ福ちゃんらを尻目に、萬平さんは冷静です。なぜかダネイホン作りでお世話になった近江谷先生に連絡し…
【第111回】
蒸した麺を油で揚げると、水分が蒸発して表面に無数のスポンジ状の穴ができ、お湯をかけるとこの穴からお湯が入って麺が元に戻る、ということがわかりました。福ちゃんはついに即席ラーメンができたと喜びますが、萬平さんは「ここからだ」と商品化に向けて、油で揚げる最善のレシピを模索し始めます。完成への期待が高まる中、福ちゃんは悩みを抱えていて…
第38集 第112回~第114回
【第112回】
即席ラーメンの完成が近づくにつれて、立花家の家計は火の車に。たまらず福ちゃんが真一さんに相談して、援助を受けることに。それでも萬平さんは麺生地から作り直して完璧を求めます。試作の度、福ちゃんが試食。夫婦の二人三脚の最終調整の末、家族や仲間を集めて試食会を行うことに。萬平さんと福ちゃんは全員がおいしいと言わなければ、また初めから作り直す覚悟ですが…
【第113回】
ついに萬平さんの即席ラーメンが完成!「まんぷくラーメン」と名付けられ、試食した真一さんと世良さんは大興奮。すぐにでも量産するよう訴え、売り出す手伝いを買って出てくれました。そこで萬平さんは商品化に向けてパッケージのデザインを忠彦さんに依頼。快諾した忠彦さんでしたが、不慣れなデザイン仕事に悩みます。そんな中、臨月のタカちゃんに陣痛がきて…
【第114回】
福ちゃんは喫茶店の仕事を辞めて、「まんぷくラーメン」の製造と販売に専念することになりました。真一さんも信用組合にかけあってくれて、融資を得ることに成功。鈴さんや吉乃ちゃんも手伝ってくれることになり、みんなで量産体制に入ります。世良さんも販売場所を借りるため大急百貨店と交渉を開始。準備が整い始める中、ここまで無理しながら頑張ってきた福ちゃんが…
第39集 第115回~第117回
【第115回】
過労で倒れた福ちゃんはしばらく「まんぷくラーメン」の製造を休むことになりました。この緊急事態に、タカちゃんの許しを得た神部さんが名乗りを上げます。文句を言いながら鈴さんも再び、立花家に引っ越して、住み込みで手伝うことに。世良さんが確保した売り出す舞台は大阪老舗の大急百貨店の一角。どうにか福ちゃんの体調も戻り、目標の量産を終え、いよいよ発売です!
【第116回】
「まんぷくラーメン」の発売日。福ちゃんと萬平さんが声を張り上げ、デパートの特設コーナーで売り出します。ところがお客さんは興味を示しても、思うようには買ってくれません。値段が高すぎるのか。パッケージデザインが悪いのか。そもそもラーメンに需要がないのか。ついに萬平さんも弱気になって…
【第117回】
デパートでの特別販売は続きます。福ちゃんと萬平さんは売り上げを伸ばすために、国立栄養研究所に「まんぷくラーメン」の栄養分析を依頼。その結果、コラーゲンやミネラルなど、多くの栄養が含まれていることがわかります。そうして「栄養満点!研究所のお墨付き」を売り文句に掲げた所、売り上げが一気に伸びます。さらに、みんなで考えた作戦は…
第40集 第118回~第120回
【第118回】
「まんぷくラーメン」の全国展開を目指し、テレビでコマーシャル宣伝しようと考えた福ちゃんたち。大学時代、映画研究会に入っていた神部さんを中心にプランを練り、自分たちでコマーシャルを作ることになりました。神部さんがひねり出した「主婦が子供たちにラーメンを作る」案を採用。主婦役には福ちゃんが選ばれます!しかし撮影が始まると緊張でガチガチで…
【第119回】
福ちゃんが熱演した「まんぷくラーメン」のコマーシャルが完成。キャッチフレーズは「一家に5袋、まんぷくラーメン」です。テレビで流れるとすぐに反響が。デパートの売り場にはお客さんが殺到します。売り上げはみるみる伸びて、念願の問屋さんからも大量注文が次々と入ってきます!
【第120回】
「まんぷくラーメン」の全国販売が始まり、商品を大量生産・供給するために、工場を作ることになりました。萬平さんは神部さん、岡さんたちも「まんぷく食品」の社員に誘います。福ちゃんも鈴さんを口説いて、どうにか人手を集めます。突貫工事で建てた工場ではすぐにフル稼働で生産開始。そんな時、世良さんが鬼の形相で駆け込んできて…
第41集 第121回~第123回
【第121回】
「まんぷくラーメン」の大ヒットで、即席ラーメンの偽物が大量に発売される事態に。どれもこれも品質が悪く、福ちゃんはこのままだと「まんぷくラーメン」の評判にも悪影響だと心配します。そんな中、萬平さんはある会社の商品が「まんぷくラーメン」に近い味と品質だと気づきます。さらに最近、「まんぷく食品」の従業員の一人が不自然な退職をしていたことが明らかになり…
【第122回】
他社による品質の悪い即席ラーメンが次々発売され、「本家まんぷくラーメン」を掲げる商品も出現。福ちゃんがモデルの商品ポスターまでマネされて、福ちゃんもカンカン。萬平さんはすぐさまその会社に乗り込み、発売中止を求めるも相手は断固拒否。そんな中、即席ラーメンによる食中毒が発生。即席ラーメン業界全体に世間の厳しい視線が向けられ…
【第123回】
特許庁に呼び出された萬平さん。すると「本家」を名乗る偽物会社も即席ラーメンの製造法を特許申請していることが明らかに。動揺する萬平さんの不安を感じつつも、福ちゃんはラーメン作りに専念するよう思いを伝えます。一方、偽物ラーメン騒動のせいで、毎晩帰りが遅くなった神部さんと、赤ちゃんが生まれたばかりのタカちゃんの間に亀裂が…
第42集 第124回~第126回
【第124回】
「まんぷくラーメン」製造法の特許が無事に認定。萬平さんは再び「本家」を名乗る偽物会社に乗り込みます。模倣品の製造を止めて、店頭から撤去するよう訴えると、偽物社長は悪びれることなく拒否。怒りに我を忘れ、自宅に帰っても荒れた様子の萬平さんに、心を痛める福ちゃん。その頃、偽物会社の前で、張り込んでいた岡さんたちが元まんぷく食品の社員を発見し…
【第125回】
まんぷく食品から引き抜かれた元社員の証言で、「本家」を名乗る模倣品の特許侵害が発覚。萬平さんたちは模倣品の製造中止と、店頭からの撤去に成功します。喜び溢れて思わず「ひとり勝ちだ」と叫ぶ萬平さん。福ちゃんはそんな萬平さんの姿に複雑な気持ち。なぜならまだ他にも粗悪な即席ラーメンがお店で売られているから。福ちゃんは勇気を出して萬平さんに思いを伝えます。
【第126回】
即席ラーメンの粗悪品がいまだ売られている現状に心痛める福ちゃんの言葉に心を打たれた萬平さんは、「まんぷくラーメン」の製造法を他社に公開することを決意します。どの会社でも安心安全な即席ラーメンを作れるようにして、業界全体の底上げすることが、発明した自分の使命だと考えました。そして、粗悪な商品を作る会社を訪ねて回り、パートナー契約の打診をしますが…。
番組紹介
人生大逆転の成功物語
「インスタントラーメン」を生み出した夫婦の知られざる物語を描く。何度も失敗してはどん底から立ち上がり世紀の大発明へとたどりつく、人生大逆転の成功物語。
出演
安藤サクラ、長谷川博己、内田有紀、松下奈緒、要潤、大谷亮平、桐谷健太、瀬戸康史、岸井ゆきの、松坂慶子 ほか



放送スケジュール

あらすじ
第41集 第121回~第123回
【第121回】
「まんぷくラーメン」の大ヒットで、即席ラーメンの偽物が大量に発売される事態に。どれもこれも品質が悪く、福ちゃんはこのままだと「まんぷくラーメン」の評判にも悪影響だと心配します。そんな中、萬平さんはある会社の商品が「まんぷくラーメン」に近い味と品質だと気づきます。さらに最近、「まんぷく食品」の従業員の一人が不自然な退職をしていたことが明らかになり…
【第122回】
他社による品質の悪い即席ラーメンが次々発売され、「本家まんぷくラーメン」を掲げる商品も出現。福ちゃんがモデルの商品ポスターまでマネされて、福ちゃんもカンカン。萬平さんはすぐさまその会社に乗り込み、発売中止を求めるも相手は断固拒否。そんな中、即席ラーメンによる食中毒が発生。即席ラーメン業界全体に世間の厳しい視線が向けられ…
【第123回】
特許庁に呼び出された萬平さん。すると「本家」を名乗る偽物会社も即席ラーメンの製造法を特許申請していることが明らかに。動揺する萬平さんの不安を感じつつも、福ちゃんはラーメン作りに専念するよう思いを伝えます。一方、偽物ラーメン騒動のせいで、毎晩帰りが遅くなった神部さんと、赤ちゃんが生まれたばかりのタカちゃんの間に亀裂が…
第42集 第124回~第126回
【第124回】
「まんぷくラーメン」製造法の特許が無事に認定。萬平さんは再び「本家」を名乗る偽物会社に乗り込みます。模倣品の製造を止めて、店頭から撤去するよう訴えると、偽物社長は悪びれることなく拒否。怒りに我を忘れ、自宅に帰っても荒れた様子の萬平さんに、心を痛める福ちゃん。その頃、偽物会社の前で、張り込んでいた岡さんたちが元まんぷく食品の社員を発見し…
【第125回】
まんぷく食品から引き抜かれた元社員の証言で、「本家」を名乗る模倣品の特許侵害が発覚。萬平さんたちは模倣品の製造中止と、店頭からの撤去に成功します。喜び溢れて思わず「ひとり勝ちだ」と叫ぶ萬平さん。福ちゃんはそんな萬平さんの姿に複雑な気持ち。なぜならまだ他にも粗悪な即席ラーメンがお店で売られているから。福ちゃんは勇気を出して萬平さんに思いを伝えます。
【第126回】
即席ラーメンの粗悪品がいまだ売られている現状に心痛める福ちゃんの言葉に心を打たれた萬平さんは、「まんぷくラーメン」の製造法を他社に公開することを決意します。どの会社でも安心安全な即席ラーメンを作れるようにして、業界全体の底上げすることが、発明した自分の使命だと考えました。そして、粗悪な商品を作る会社を訪ねて回り、パートナー契約の打診をしますが…。
第43集 第127回~第129回
【第127回】
福ちゃんは、「まんぷくラーメン」の製造法を他社に公開しようとする萬平さんの考えを叶えるよう世良さんに頼みこみました。その思いに動かされた世良さんは、伝手を使って、元食糧庁の長官をしていた衆議院議員の土井垣先生を紹介してもらうことになりました。萬平さんは早速東京に向かい、世良さんと一緒に土井垣先生に対面しますが…
【第128回】
「まんぷくラーメン」が発売されて11年。即席ラーメンの市場には350社以上が参入し、飽和状態。ついに倒産する会社も出始めました。現状に危機感を抱いた萬平さんは、新商品の開発を考えます。一方、子育てが一段落した福ちゃんは、大阪万博に行ったり、親友たちとお茶したりと、充実しながらも時間を持て余す日々を過ごしていましたが、ある日萬平さんに相談を受けて…
【第129回】
まんぷく食品の社運をかけて、新商品を開発することにした萬平さん。相談を受けた福ちゃんは昔同行したアメリカ視察を思い出します。「まんぷくラーメン」を入れる丼がなく、商談相手がラーメンを砕いて紙コップに入れ、お湯をかけていたのです。そんな福ちゃんのつぶやきに、ひらめいた萬平さんは「容器入りの即席ラーメン」を作ろうと考え…
第44集 第130回~第132回
【第130回】
新商品「容器入り即席ラーメン」を作るため、社内に若手社員中心の開発チームを発足させた萬平さん。とりあえず器作りは他のメンバーに任せ、自らは自宅でスープ作りを始めます。チームのメンバーには長男の源ちゃんも入って、福ちゃんはワクワク。萬平さんの物作りにかける執念を、源ちゃんに学んでほしいと考えるのですが、肝心の源ちゃんはどこか冷めた様子で…
【第131回】
萬平さんと福ちゃんは自宅でビーフコンソメ味の新たなスープを試作。会社の開発チームに試飲させた所、大絶賛で、すぐにでも新味の「即席ラーメン」として売り出すべきだという意見も。しかし萬平さんは「容器入り」にこだわり拒否。世界に売り出す新商品として「まんぷくヌードル」と命名し、開発の決意を固めます。一方その頃、福ちゃんに思わぬ来客が…
【第132回】
世界中での発売を目指す「まんぷくヌードル」。ところが、長女の幸ちゃんがたまたま万博で知り合ったという外国人たちに、試作スープで作った即席ラーメンを食べさせた所、問題が発覚。欧米の人には麺をすする習慣がなく、日本規格の麺だと長すぎたのです。一方、福ちゃんは開発メンバーに選ばれた長男・源ちゃんが相変わらず消極的なのが気になります。さらに幸ちゃんが…
第45集 第133回~第135回
【第133回】
自宅で新たな麺作りに挑む萬平さんと福ちゃん。試行錯誤の末、外国の人でも食べやすいよう麺を短くして、特製の容器に合わせた麺の揚げ方を発見します。喜んだ萬平さんですが、チームに容器やスープの開発状況を尋ねたところ、いずれも開発が遅れていることがわかって大爆発。チームに入った長男の源ちゃんは「お父さんは天才だけど、自分には無理だ」と弱音を吐き始め…
【第134回】
難航する「まんぷくヌードル」の開発。苛立っていた萬平さんは福ちゃんの助言を受け、開発チームのメンバーに「急がなくてもいい。一緒に作ろう」と歩み寄ります。すると開発メンバーの長男・源ちゃんにも変化が。萬平さんと仕事の話を家でもするようになります。2人の様子に喜びを感じる福ちゃん。会社ではメンバーから積極的なアイデアの提案が続き…
【第135回】
娘の幸ちゃんと外国の友人が抱き合う姿が目撃されて騒動に。福ちゃんがさりげなく事情を聞くと、幸ちゃんは「ただの友達」と答えるだけで、真相はわかりません。一方、萬平さんと開発チームで進める「まんぷくヌードル」の試作も失敗続き。粉末スープはうまく溶けず、容器には刺激臭が発生と、完成はまだまだです。
第46集 第136回~第138回
【第136回】
萬平さんは「まんぷくヌードル」開発の真っただ中。発泡スチロールで試作した容器の刺激臭をなくすため、蒸したり、洗ったり、風にさらしたりと試行錯誤で余裕がありません。福ちゃんはそんな萬平さんに心配かけたくないと、娘の幸ちゃんの熱愛疑惑を隠しています。ところが思いもよらぬ所から、萬平さんの耳にその話題が入り…
【第137回】
容器の素材となる「発泡スチロールの刺激臭」問題。萬平さんが船便で輸入される発泡スチロール製品には臭いがないことに気づき、その原因を調査します。すると一定の温度で熱すると臭いがなくなることが判明。同時にお湯をかけて、かき混ぜることなく、ダマにならない粉末スープの試作も成功します。しかし福ちゃんはもう一工夫、必要なのではと考えて…
【第138回】
萬平さんは「まんぷくヌードル」の予定価格100円を妥当とするため、これまでのラーメンにない新たな具材を入れようと提案。早速、開発チームで集まり、検討会を行いますが、候補になった食材はどれも的外れ。萬平さんはメンバーに「彩りのある洋風の具材」を考えるよう、げきを飛ばします。その晩、長男・源ちゃんが萬平さんに具材探しの難しさを訴えて口論になり…
第47集 第139回~第141回
【第139回】
「まんぷくヌードル」に入れる具材探しで、萬平さんと長男の源ちゃんが衝突。福ちゃんが仲裁するも、萬平さんは「見つからなければ、作ればいい」と源ちゃんを突き放します。その言葉が胸に響いた源ちゃんは資料を調べて、「フリーズドライ」という技術を発見します。一方、福ちゃんは最近、娘の幸ちゃんの元気がないことが気になり、問いただすと…
【第140回】
「まんぷくヌードル」に入れる具材を作るため、萬平さんはフリーズドライ製法に注目。色々な食材を試して、ネギとスクランブルエッグを採用します。さらに100円の値段にふさわしい高級感のある食材を入れたいと、神部さんの提案でエビをフリーズドライ加工することに。そして福ちゃんと萬平さんは、ミンチに野菜などの食材を練り込み、味付けした加工肉を作ろうと考え…
【第141回】
萬平さんと福ちゃんの二人三脚で、新しい加工肉が完成。試食すると好評で、「まんぷくヌードル」の具材に採用することに。すでに決まった具材はネギ、スクランブルエッグ、加工肉。最後に彩りを添える具材を入れたいと、神部さんが試作中の赤いエビへの期待が高まります。そんなある日、鈴さんが突然、腹痛を訴えて救急車で運ばれます。福ちゃんが同行して…
第48集 第142回~第144回
【第142回】
原因不明の腹痛で入院することになった鈴さん。福ちゃんが付き添って看病するも、鈴さんはすっかり弱気に。一方その頃、萬平さんの会社では「まんぷくヌードル」に入れるエビを選定中で、フリーズドライ加工しても赤色と、形を保つ「プーバラン」というエビを発見。ようやく開発のメドが立ちますが、予定価格100円に対して「高すぎる」と異論の声があがり…
【第143回】
入院中の鈴さんを見舞う萬平さん。「まんぷくヌードル」の試作容器を手に、仕事の話ばかりで鈴さんは不満顔。福ちゃんがなだめると、鈴さんは最近、変な夢に悩まされていることを明かします。一方、開発の最終段階を迎えた「まんぷくヌードル」に問題が発生。容器の底に当たって、揚げた麺が砕けてしまうのです。悩んでいたその時、鈴さんの容体が急変したという電話が入り…
【第144回】
緊急手術を受けた鈴さん。容体は安定して、駆けつけた萬平さんと福ちゃんは一安心。しばらくして鈴さんは意識が戻りますが…。一方「まんぷくヌードル」容器の底で麺が砕ける問題は、萬平さんの「容器の中間に麺を保持する」アイデアで解決…したかに思われましたが、製造ライン担当者から「機械では麺を容器の中間にうまく収められない」と訴えられてしまいます。
第49集 第145回~第147回
【第145回】
「まんぷくヌードル」容器に麺を入れる方法で悩む萬平さんはある晩、不思議な夢を見ます。寝ていると、部屋全体が回り始め、天井が下に、床が上になって逆転。そして次の瞬間、萬平さんは“真下の天井”に落ちてしまうのです。驚いて目覚める萬平さん。叫び声で福ちゃんもビックリ。でも奇妙な夢がヒントになって、萬平さんは「麺を容器へうまく投入する方法」をおもいつき…
【第146回】
ついに発売された「まんぷくヌードル」。発売してすぐに、仲間たちから絶賛され、萬平さんと福ちゃんの苦労は報われたかと思われましたが、売り上げが全然伸びません。原因は100円という「値段の高さ」と指摘され、社内では価格を下げる提案も出ますが、萬平さんは決して認めません。しかし、その後も売り上げは伸び悩み、福ちゃんが変装してスーパーで市場調査を行うと…
【第147回】
「まんぷくヌードル」の在庫を抱えたスーパーや小売店が、値引きして売ろうとするという話が伝わり、萬平さんは新たな販路を開拓することを決断。営業部のリサーチで、深夜勤務の業界で夜食の需要があると考え、タクシー会社や消防署、警備会社などに売り込むことに一方、福ちゃんも地道な営業活動を続け、わざわざ人が集まる場所でヌードルを食べてアピール。その結果…
第50集 第148回~第151回
【第148回】
萬平さん指揮の下、社員総出の営業作戦が功を奏して、あるタクシー会社が「まんぷくヌードル」を大量購入。さらに萬平さんが考えた次の手は、ヌードル専用の自動販売機の導入です。外で手軽に食べてもらおうと、3000台の設置を目指して動き出します。そして福ちゃんは独自の営業活動を続ける中で、ヌードルにはまだ誰も気づいていないアピールポイントを探し続け…
【第149回】
萬平さんと福ちゃんが「まんぷくヌードル」の販売で忙しい最中、病み上がりの鈴さんが「お葬式を挙げたい」と言い出します。どうやら夢で咲姉ちゃんから「生きている間にみんなにありがとうを言えて良かった」と聞き、自分もと考えたようです。萬平さんと福ちゃんが戸惑うも、鈴さんは過去の実例を挙げて、強引に日取りを決めてしまい…
【第150回】
鈴さんの生前葬は大成功。参加した誰もが、鈴さんへの素直な感謝や思いを打ち明け、鈴さんも大満足です。翌日、子供たちが生前葬に賛成したことをきっかけに福ちゃんがひらめきます。「食べ歩けるヌードルの価値がわかるのは頭の柔らかい若者たちではないか」と。その言葉を聞いて、萬平さんは手にした新聞の「歩行者天国開催」の記事に目が止まり…
【第151回】
「まんぷくヌードルの価値が理解できるのは頭の柔らかい若者たちではないか」という福ちゃんの気づきをきっかけに、大勢の若者が集まる「歩行者天国」で、社運をかけてヌードルの大試食販売会をすることになりました。いよいよ勝負の日。誰もが成功を願う中、行き交う人々の反応は…。そして福ちゃんと萬平さんは、ある大きな決断をするのです。