大河ドラマ 龍馬伝
毎週(月)更新
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番組紹介
「日本人が最も愛するヒーロー」のひとり、坂本龍馬
「幕末史の奇跡」と呼ばれた風雲児・坂本龍馬33年の生涯を幕末から明治にかけての屈指の経済人・岩崎弥太郎の視線から描きます。
土佐から江戸、そして世界へ…。龍馬の行くところ、時代が怒とうのように動きはじめる。
土佐に生まれた名もなき男が、幕末の動乱で薩長同盟に尽力し、明治維新を大きく進める原動力となった姿を描きます。



放送スケジュール

★番組内容更新
第26回 西郷吉之助
海軍操練所が閉鎖されることになり、勝麟太郎(武田鉄矢)は龍馬を薩摩藩の西郷吉之助(高橋克実)に会わせることにする。龍馬は、西郷に薩摩と長州が戦っている場合ではないと意見するが、西郷は幕府も長州も油断がならないと反論する。逆に、西郷は勝から操船技術をもつ龍馬たちを薩摩に引き取ってほしいと頼まれていると話す。龍馬は、長州を討った薩摩に従う気にはなれなかった。いよいよ海軍操練所が閉鎖され、勝が江戸に戻る日がやってくる。勝は龍馬たちに「日本を世界と互角に渡り合える国にしてほしい」と言い残して去っていく。脱藩者である龍馬たちは操練所が閉鎖されても土佐藩には帰ることができなかった。その土佐では、岩崎弥太郎(香川照之)が、武市半平太(大森南朋)から毒入りのまんじゅうを預かっていた。岡田以蔵(佐藤健)がこれ以上拷問で苦しまないように毒殺を依頼されたのだった。弥太郎は以蔵の苦しみを間近で見て、毒殺すべきかどうか悩んだ末、ついに以蔵に毒まんじゅうを食べさせようとする。龍馬たちは、近藤長次郎(大泉洋)の妻・徳(酒井若菜)がいる大坂に向かうことにする。
第27回 龍馬の大芝居
海軍操練所が閉鎖され、龍馬(福山雅治)たちは行き場所を失っていた。龍馬はお龍(真木よう子)を預けた伏見の寺田屋に足を運ぶ。土佐藩の定宿でもあるという寺田屋の女将・お登勢(草刈民代)に薩摩藩のことについて話を聞こうと思ったのだ。海軍操練所に引き入れてしまった仲間たちを生かす道を龍馬は考えていた。龍馬(福山雅治)は、大坂の大和屋に行き、薩摩藩の世話になるべきかどうか議論していた。大和屋の娘のお徳(酒井若菜)も近藤長次郎(大泉洋)の行く末を心配していた。そこに溝渕広之丞(ピエール瀧)が弥太郎(香川照之)から龍馬にあてた手紙を携え現れる。その手紙には龍馬に土佐に戻るよう書かれていた。そのころ土佐では、武市半平太(大森南朋)が投獄され、岡田以蔵(佐藤健)は厳しい拷問にあっていた。龍馬は密かに土佐に潜入し、坂本家に帰ってくる。突然の龍馬の帰宅に驚く乙女(寺島しのぶ)たちだが、龍馬は権平(杉本哲太)に坂本家から自分を離縁してほしいと頼む。龍馬は弥太郎の協力で、吉田東洋殺しに関わる情報を集め、後藤象二郎(青木崇高)に会いに行く。そして東洋を殺したのは自分だと嘘をつくのだった。
第28回 武市の夢
龍馬(福山雅治)は、武市半平太(大森南朋)を助けるために、吉田東洋を殺したのは自分だと後藤象二郎(青木崇高)に嘘をつく。後藤は逃げ去った龍馬を全力で捕らえようとする。一方、龍馬が土佐に現れ、自分が東洋殺しの下手人だと認めたことを聞いた山内容堂(近藤正臣)は、武市の牢を訪れる。容堂は、尊王運動と土佐藩との板挟みになりながらも土佐藩に忠義を尽くそうとした武市と、徳川家のやり方に納得せずとも徳川家に忠義を尽くさなくてはならない容堂自身が似ていると武市に話す。容堂の予期せぬ優しい言葉に、武市は感激するのだった。その夜、龍馬と岩崎弥太郎(香川照之)は武市の牢に忍び込む。龍馬は自分が罪をかぶり、武市を助けようとしたことを話す。しかし、武市は自ら罪を認め切腹する決意を語り、龍馬には日本を変え、異国から日本を守ってほしいと話す。以蔵は斬首、武市は切腹と刑が決まる。大坂に戻った龍馬は近藤長次郎(大泉洋)や沢村惣之丞(要潤)たちに、自分たちが海軍操練所で身につけた航海術を使って、日本を変えていくという決意を語る。
第29回 新天地、長崎
神戸の海軍操練所が閉鎖され、龍馬(福山雅治)たち脱藩浪士は薩摩藩の西郷吉之助(高橋克実)と小松帯刀(滝藤賢一)に身を預け、大坂から薩摩へ航行中、長崎に立ち寄る。龍馬たちは豪商・小曽根乾堂(本田博太郎)の屋敷に泊まることに。西郷や小松は、龍馬たちに薩摩の船の操船をさせようと考えていたが、龍馬は近藤長次郎(大泉洋)や沢村惣之丞(要潤)らとともに、藩の世話にならずに生きていく道を探そうとする。龍馬たちは操船技術を生かすため蒸気船を手に入れようとイギリス商人のトーマス・グラバー(ティム)を訪ねる。惣之丞や陸奥陽之助(平岡祐太)が英語で交渉するが、グラバーは龍馬たちを信用せず、船は借りられなかった。そこで龍馬たちは花街である丸山の料亭・引田屋(ひけたや)に乗り込み、商人相手に船を借りようとする。その引田屋では、外国からの武器購入のために長崎に潜り込んでいた長州藩の高杉晋作(伊勢谷友介)や井上聞多(加藤虎ノ介)、伊藤俊輔(尾上寛之)が酒を飲んでいた。高杉の部屋では芸子のお元(蒼井優)が踊りを披露していた。そこへ龍馬たちが入り込んでくる。さらに、そこへ薩摩藩士たちが飛び込み…。
第30回 龍馬の秘策
長崎滞在の龍馬(福山雅治)たちは、船を借りることも出来ずに途方に暮れていた。そこへ、土佐勤王党だった池内蔵太(桐谷健太)が訪ねて来る。池は高杉晋作(伊勢谷友介)とともに長崎に潜伏していたのだった。龍馬は池に連れられて高杉に会いにいく。そこには、引田屋で出会った伊藤俊輔(尾上寛之)と井上聞多(加藤虎ノ介)もいた。高杉は長州藩が幕府に従わず戦いぬく覚悟であると語る。龍馬が小曽根邸に戻ると、長次郎(大泉洋)がカステラ作りをして金を稼ごうと提案する。龍馬はカステラを長崎で売って良いかと長崎の豪商、大浦慶(余貴美子)や小曽根乾堂(本田博太郎)に相談する。大浦慶は龍馬たちに興味を覚え、カステラ作りに必要な金を貸す。そして、龍馬たちは偶然引田屋の芸子のお元(蒼井優)と町で出会う。お元は長崎奉行・朝比奈昌広(石橋凌)に情報を伝える隠密として働いているのだが、実はキリシタンだった。龍馬は西郷吉之助(高橋克実)に長州と手を結んではと提案する。朝敵である長州と結びつけば、薩摩も朝敵となるおそれもある。西郷が出す答えは…。