大河ドラマ 龍馬伝
毎週(月)更新
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番組紹介
「日本人が最も愛するヒーロー」のひとり、坂本龍馬
「幕末史の奇跡」と呼ばれた風雲児・坂本龍馬33年の生涯を幕末から明治にかけての屈指の経済人・岩崎弥太郎の視線から描きます。
土佐から江戸、そして世界へ…。龍馬の行くところ、時代が怒とうのように動きはじめる。
土佐に生まれた名もなき男が、幕末の動乱で薩長同盟に尽力し、明治維新を大きく進める原動力となった姿を描きます。



放送スケジュール

★番組内容更新
第22回 龍という女
大坂の専称寺で航海術を学ぶ龍馬(福山雅治)たち土佐藩士に、土佐への帰国命令が届く。勤王党の弾圧を始めた容堂(近藤正臣)が発したのだった。帰国を拒む龍馬たちは再び脱藩浪士の身となってしまう。龍馬たちが身を寄せる大和屋の徳(酒井若菜)は商人だった近藤長次郎(大泉洋)を心配していた。そして、龍馬の身を案じた乙女(寺島しのぶ)からは、龍馬に金5両が届けられる。岡田以蔵(佐藤健)は、なつ(臼田あさ美)のもとで身を隠していたが、役人に脅えるなつを見て去っていく。しかし、なつは龍馬たちに以蔵を探してほしいと頼む。龍馬は、なつのために京都に向かう。その頃土佐では、武市の牢のそばで島村衛吉(山﨑雄介)が吉田東洋暗殺犯を捜す後藤象二郎(青木崇高)の拷問を受けていた。京で以蔵を捜す龍馬は扇岩という宿に泊まる。そこで宿屋の主人とひとりの女が言い争う声を聞く。その女はお龍(真木よう子)という名で、ならず者に連れ去られた妹たちを助けに行こうとしていたのだった。龍馬は持ち合わせていた5両をお龍に貸す。そして、再び京の町に出た龍馬は、近藤勇(原田泰造)ら新選組に追われる以蔵を発見する。
第23回 池田屋に走れ
龍馬(福山雅治)、勝(武田鉄矢)ら勝塾の面々は、近藤長次郎(大泉洋)と大和屋の娘・徳(酒井若菜)の婚礼を祝う。そして、いよいよ神戸海軍操練所が完成する。待ちに待った操練所で操船術や砲術について学ぶ龍馬たち。しかし、そのなかで、ひとり望月亀弥太(音尾琢真)は思い悩んでいた。かつての勤王党の仲間たちが土佐藩に捕らえられ、攘夷を叫んだ長州藩が朝廷から追われ、時代は亀弥太が思い描く方には向かっていなかった。同じ頃、薩摩藩と会津藩らによって京を追われた長州の久坂玄瑞(やべきょうすけ)たちは、帝を攘夷派の手に奪い返そうと企んでいた。過激な攘夷派は土佐でも弾圧され、後藤象二郎(青木崇高)による武市半平太(大森南朋)への尋問は厳しさを増していた。時代の流れからひとり外れた岩崎弥太郎(香川照之)は、妻の喜勢(マイコ)との間に長女が誕生し、幸せをかみしめていた。操練所では、紀州脱藩浪士の陸奥陽之助(平岡祐太)が憎まれ口を叩きながら秀才ぶりを発揮していた。龍馬は望月亀弥太の姿が見えないことに気づく。亀弥太は京の池田屋で長州藩の志士たちと会い、帝を奪う計画を立てていた。龍馬は亀弥太を探して京に向かう。
第24回 愛の蛍
京の池田屋に向かった龍馬(福山雅治)は、亀弥太(音尾琢真)の死を目の当たりにする。池田屋を襲撃したのは新選組だった。怒りに震える龍馬は、引き上げていく新選組に挑もうとするが、居合わせた桂小五郎(谷原章介)に止められる。桂は池田屋で殺された者たちの無念をいつか必ず晴らすと誓う。その頃土佐では、以蔵(佐藤健)が厳しい拷問を受けていた。吉田東洋殺しの犯人を吐かせようという後藤象二郎(青木崇高)の追及が続いていた。武市半平太(大森南朋)は以蔵が拷問で苦しむ声を間近に聞きながら、じっと堪え忍ぶしかなかった。坂本家の伊與(松原智恵子)は武市家を訪ねて、武市の妻の冨(奥貫薫)を慰める。龍馬はお龍(真木よう子)の家に身を隠していたが、亀弥太の死を防げなかった自分自身にいらだっていた。その頃、勝麟太郎(武田鉄矢)は幕府の老中に呼び出され、池田屋での策謀に神戸海軍操練所の浪士がいたことについて詰問される。お龍は、亀弥太が志を貫いて死んだのだから誉めるべきだと龍馬に言う。その言葉を聞き、龍馬も自分の志を取り戻す。京を出発して、神戸に戻ろうとする龍馬。龍馬は伏見の船宿・寺田屋で亡き母にそっくりの女性を目撃する。
第25回 寺田屋の母
龍馬(福山雅治)は伏見の船宿・寺田屋で、亡き母・幸(草刈民代)にそっくりの女将・お登勢(草刈民代=二役)に出会い、思わず泊まることに。そして、お登勢に励まされ、新たな気持ちで神戸海軍操練所に戻っていく。池田屋で多くの同志を殺された長州藩は、再起をかけて京に攻め入り、会津藩との戦いが始まる。後に蛤御門の変と呼ばれる戦いである。勢いに乗った長州軍に押される会津兵を助けたのは薩摩軍だった。長州藩は総崩れとなり、久坂玄瑞(やべきょうすけ)も自刃する。海軍操練所にも京の戦が知らされ、龍馬は自らの目で戦場となった京を見に行く。焼け野原となった京で龍馬は復讐(ふくしゅう)を誓う桂小五郎(谷原章介)と出会う。龍馬は焼け出されたお龍(真木よう子)を、お登勢に託す。幕府の内部では、長州を徹底的に叩くべきだという一橋慶喜(田中哲司)と、内戦は避けるべきだという勝麟太郎(武田鉄矢)が対立。勝は海軍操練所閉鎖を命じられてしまう。
第26回 西郷吉之助
海軍操練所が閉鎖されることになり、勝麟太郎(武田鉄矢)は龍馬を薩摩藩の西郷吉之助(高橋克実)に会わせることにする。龍馬は、西郷に薩摩と長州が戦っている場合ではないと意見するが、西郷は幕府も長州も油断がならないと反論する。逆に、西郷は勝から操船技術をもつ龍馬たちを薩摩に引き取ってほしいと頼まれていると話す。龍馬は、長州を討った薩摩に従う気にはなれなかった。いよいよ海軍操練所が閉鎖され、勝が江戸に戻る日がやってくる。勝は龍馬たちに「日本を世界と互角に渡り合える国にしてほしい」と言い残して去っていく。脱藩者である龍馬たちは操練所が閉鎖されても土佐藩には帰ることができなかった。その土佐では、岩崎弥太郎(香川照之)が、武市半平太(大森南朋)から毒入りのまんじゅうを預かっていた。岡田以蔵(佐藤健)がこれ以上拷問で苦しまないように毒殺を依頼されたのだった。弥太郎は以蔵の苦しみを間近で見て、毒殺すべきかどうか悩んだ末、ついに以蔵に毒まんじゅうを食べさせようとする。龍馬たちは、近藤長次郎(大泉洋)の妻・徳(酒井若菜)がいる大坂に向かうことにする。