日時
2013年2月6日(水)午後2時00分~3時30分
場所
ひまわりネットワーク本社会議室
出席委員
伊藤委員長、加納副会長、岩月委員、硲委員、竹田委員、平山委員、山口委員
会社側
多和田代表取締役社長、伊神取締役、武田部長、鈴木課長、高坪グループ長、原田(書記)
項目
- 事務局挨拶
- 報告~第2回の番組審議会を受けての改正事項
- 番組審議
- テレビ年賀状 抽選会
審議内容
- 「けーぶるにっぽん-輝ける なでしこ‐人々の夢を包む木漏れ灯」〔DVD事前配布〕
- 「第33回豊田マラソン」〔一部視聴〕
- その他番組に対する意見
報告
「けーぶるにっぽん-輝ける なでしこ‐人々の夢を包む木漏れ灯 」〔DVD事前配布〕
「第33回豊田マラソン 」〔一部視聴〕
- 大阪や名古屋のマラソン大会の放送を見ますが、それに引けを取らないと思いました。(平山委員)
- マラソン大会の当日には、よく野球クラブの子どもたちと、大会の様子を見ていした。中継を初めて見て、大変感動しました。(山口委員)
- みんなが走っている様子と、ゲストのインタビュー、優勝者のインタビュー、走り方講座など、いろんな場面が織り込んであったのかなと思います。
「けーぶるにっぽん」に関しては、安藤さんの逡巡している姿が良く表されていました。他のスタッフの方が、天候を心配しながらも、イベントの成功を願う気持ちもよく伝わってきました。(岩月委員) - 走っている様子が放送されることを市民の方が望んでくれていることであり、よかったと思います。望んでいるのではないでしょうか。また、画面に映った所がマラソンコース上でどの辺りに位置するのかをナレーションで伝えるといいと思いました。「けーぶるにっぽん」では、とても綺麗な作品が沢山出ていたので、製作者の写真などを入れると主婦でも作れるのだということが伝わり、興味を引くかもしれません。(硲委員)
- 豊田マラソンは豊田を代表するイベントなので、このように取り上げていただけるのは、大変嬉しいことです。市民参加型の番組は、ひまわりさんにとっても加入者が増えるきっかけになると思いますので、どんどん増やしていって欲しいです。
また、「けーぶるにっぽん」に関しては、豊田市では色々と町づくりの活動を行っているので、こうして実際に活動されている方の表情を見ることが出来ると参加する人が増えるきっかけになるのではと思います。(竹田委員) - マラソンでは、参加する人の意見が聞ければ、わくわく感が伝わっていいかもしれません。
また、せっかくゲストランナーが出られたので、アナウンスでは紹介していましたが、テロップで経歴などを補足するといいと思います。
「けーぶるにっぽん」に関しては、私は単純に、女性が先頭にたって活動している様子が分かり、いい番組だなと思いました。(伊藤委員長)
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