2021年10月

書面開催

深津委員、大内委員、宮川委員、武田委員、愛知委員、加藤委員、碇委員、冨樫委員、鶴田委員、三井委員

■深津委員
「おうちで楽しもう！気分はいいじゃん♪」
スタジオの総踊りと録画踊りの一体踊りは見やすくて良かった。
一般参加者の映像を多く取り入れた工夫も良かった。
「ながくてHOIKU」
保育園選択の参考情報に良い。また紹介園の地図表記や住所、開園時間、定員、保育の特徴、持ち物、給食情報や必要費用等の情報提供も良い。

■大内委員
「おうちで楽しもう！気分はいいじゃん♪」
三好いいじゃんまつりが2年連続で中止になったのでひまわりテレビを通じて地域に元気を届ける番組でした。テレビを通じての放映は非常に良い番組と感じましたのでこれからもさまざまなイベントお祭りの番組をお願いします。
「ながくてHOIKU」
コロナ禍になり緊急事態宣言発令のため、開園前・閉園後の園児のいない園の紹介になったのが残念でしたが視聴者には長久手にある保育園選びの参考になったと思います。

■宮川委員
「おうちで楽しもう！気分はいいじゃん♪」
世の中に閉塞感が漂う今、テレビを通じて、「三好いいじゃんまつり」を感じてもらい、地域に元気と笑顔を届けるという番組テーマ「三好の夏を忘れない」に大いに共感をしました。
「ながくてHOIKU」
子どもの預け先に迷っているママパパにとって、タイムリーな情報番組ではないでしょうか。
施設情報は、施設の周囲の映像、運動会などの写真もあるとよかったです。

■武田委員
「おうちで楽しもう！気分はいいじゃん♪」
コロナ禍と言う環境の中、少しでも閉塞感を払拭し少しでも地域（家庭）に元気と笑顔を届けたいと言う趣旨は伝わったのではないかと思います。現在の環境下では踊りの映像も撮りづらいし、当然生配信も出来ないので過去の映像等を上手く利用されていたと思います。
「ながくてHOIKU」
コロナ禍と言う環境下で保育園見学になかなか行けないと困っている方は、たくさんいると思います。そうした、パパ・ママの不安を少しでも和らげてあげたいとの意図は伝わったと思います。今回は、アイン長久手保育園の紹介での「園児の画像」は非常に良かったので、他の保育園も可能な範囲で画像を使用して紹介出来ると更に良いですね。

■愛知委員
「おうちで楽しもう！気分はいいじゃん♪」
単なる行政情報としての発信だけでなく、商工会や参加市民グループなど関係者をバランスよく入れ込む形の構成になっているため、視聴者目線での企画になっていると思います。小野田市長が終始笑顔で対応しているのも好印象でした。
「ながくてHOIKU」
保育施設の紹介は、親御さんが施設を選択や検討する上で現場（施設）の状況を予め知りたいというニーズに叶った番組だと思います。
コロナ禍という状況を踏まえ、各園の特徴や特色について、全体ナレーション、園長によるPRやテロップ表示で補足説明がされており、工夫が感じられました。

■加藤委員
「おうちで楽しもう！気分はいいじゃん♪」
定着している行事について過去を振り返る機会はあまりないと思います。今の参加者の多くは恒例行事として参加していて、始まりの頃を知らないと思うので、この機会にこうした番組を放映していただけたのは、単なるまつりの代替企画にとどまらない、とても意義あることだと思います。
「ながくてHOIKU」
保育園は、園長の方針や公営・民営、地域制などによって、子どもたちの様子がずいぶん違います。昨今、撮影ＮＧの子どもが多く、子どもたちの様子を映すことが難しいかもしれませんが、子どもたちの活動風景に保育園のカラーが色濃く出ると思いますので、施設と職員だけの映像は少し残念に思います。

■碇委員
「おうちで楽しもう！気分はいいじゃん♪」
出演者の方のいいじゃんまつりへの強く熱い思いを感じました。終始楽しそうな雰囲気で、観ている側も楽しい気持ちになりました。特に「踊っていいじゃん」のコーナーがよかったです。観ながら一緒に踊ることができ、家族とも楽しめると思います。
「ながくてHOIKU」
とても実用性のある番組だと思います。文字（広報誌や市HP）だけでは、なかなか園の雰囲気を伝えることができません。映像を用いて園内の遊び場や教室内を紹介することで雰囲気が伝わってきました。

■冨樫委員
「おうちで楽しもう！気分はいいじゃん♪」
スタジオ座談会出席の方々のお言葉から、懐かしい日々を思い起こす亊ができました。また、企画された当時の市役所の方のご苦労もお聞きすることができて良かったと思います。来年は皆さんが笑顔で踊れることを願っています。
「ながくてHOIKU」
コロナ禍の中で、入園を控えている親御さんにとって、大変役立つ番組になっていると思いました。保育園のある場所の地図もあると、新しい住民にもわかりやすかったのではないかと思いました。

■鶴田委員
「おうちで楽しもう！気分はいいじゃん♪」
これは地域に特化した良い企画だと思います。地元が愛知でない私も興味を持てる内容でした。しかし、少し座談会の尺が長く、背景も殺風景だと感じるシーンが気になりました。
「ながくてHOIKU」
私は子供が好きなので、この類の番組はよく見てしまいます。視聴者層をパパママに限定し、内容自体も要点をまとめていて、とても分かりやすいなと感じました。

■三井委員
「おうちで楽しもう！気分はいいじゃん♪」
放送時間が、本来祭りがスタートする時間に合わせてスタートしたのは粋な計らいであると思う。できれば、昨年、今年といいじゃんまつりを楽しみにしていた人たちが踊る側、見る側のどちらでも楽しめる内容になっていると良かったと思う。
「ながくてHOIKU」
軽快な音楽にのって出てきたタイトルの文字が見やすくて親しみがわいた。
各園の紹介では、場所、定員、対象年齢、開演時間、給食、障がい児保育対応の有無、保育目標などが画面表示しながら分かりやすく説明されたのが良かった。