2009年度第2回

日時

2009年10月28日(水)午後2時00分～3時30分

ひまわりネットワーク本社会議室

硲櫻会長、八木哲也副会長、澤田恵雄委員、畔柳寿文委員、近藤正敏委員、
松原幸雄委員、山本香美委員、水鳥康子委員、川本将貴委員

倉地取締役兼部長、佐々木コンテンツ部部長代理、岩田課長、鈴木課長、土方係長、犬飼(書記)

災害時は、普通の一般の放送でもやっておりますが、ひまわりの放送は豊田・三好・長久手の地域ですので、視聴者の方も興味を持って、この時間(深夜2時～放送)でも見ていると思います。(硲)
長久手町として初めての、ひまわりネットワークの緊急放送の出演でした。どんな話をすれば住民に伝わるのかという点は客観的な立場では意見を言えるのですが、自分が出演の立場になると非常に難しいものでした。朝5時の放送でも住民は地域の情報への関心が高く、ひまわりを見ているのだと実感しました。(松原)
今回の台風18号は「伊勢湾台風の再来か」と言われていました。今回の放送は明け方からの放送ですが、どんな時間でも見ている人はいると感じました。今回は朝5時から放送スタートでしたが、もう少し早く4時からスタートでも良いような気がしました。(近藤)
ひまわりネットワークでは、早い時間帯からテロップ等で情報提供をしてもらいました。リアルタイムで行政の情報提供させていただけるメディアは、ひまわりネットワークとラジオラブィートしかありません。今後も情報の連携をさせていただき、迅速な対応をしていただきたいと思います。(加藤)

月に2回と言わず、もっと多く放送してもいいと思います。豊田市内のお店だけでく色々な所を紹介して欲しいです。(川本)
飲食店の紹介ですが、料理の映像だけで、食べている場面がないのでどういう味なのか分からず残念でした。できれば、撮影されている方が食べた表情を映すと、良いと思います。(水鳥)
自分の地域で知らないお店を紹介してもらえるのは、とても良いと思いました。そういう点で新しい発見があります。(澤田)
その他の番組についてですが、先日の特別番組「豊田市議会議員定数に関するシンポジウム」を放送していただいて、有難かったです。とても多くの意見が届いております。(八木)